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本ホームページは、平成18年に実施しました創建1200年祭の行事を掲載しております。すべての行事(一部を除く)が終了しておりますので、お間違いのないようお願いいたします。

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チベット密教マンダラ〜チベット僧による薬師曼荼羅の制作〜

砂マンダラの制作結縁灌頂

仏世尊が秘密にした教え〜密教は不幸にしてインドでは滅びてしまいました。その秘密の教えの伝統は、あらゆる逆境に屈することなく、チベット・日本という2つの異なる地において、今なおその法灯を伝えています。
このたび、日本に密教を伝えた弘法大師空海の御誕生所である善通寺が、創建1200年の節目の年を迎えるのにちなみ、日本・チベットの両国に伝承される密教の実践、相互理解を趣旨として、善通寺の地に、チベット密教総本山・デプン大僧院のチベット僧をお招きし、「チベット密教砂マンダラ〜チベット僧による薬師曼荼羅の制作〜」を執行いたします。

砂マンダラとは

チベット密教では、灌頂などの密教の特殊な儀式を行うために、途方もない時間と手間をかけて、20色以上もの大理石を砕いた砂を小さな筒の先から少しずつ壇上に落として、仏の世界である曼荼羅を描きます。この砂マンダラは、すべての生き物があらゆる苦しみから解放されるようにと、ひとつぶひとつぶに祈りを込めながら制作されます。
このたびは、善通寺の本尊でもある薬師如来の世界を表現した、伝統的なチベット密教の薬師曼荼羅を制作していただきます。この薬師曼荼羅には、現在世界中で起こっているさまざまな争い、疫病に苦しむ人々が癒され、すべての衆生が未来において健康な生活が送れるための祈りが込められます。

概要

●砂マンダラ制作
期間 4月29日(土)〜5月19日(金)
時間 9:00〜16:00(但し12:00〜13:30は制作を休憩しています)
場所 遍照閣1階
制作期間中は、上記時間内に随時拝観することができます。
●砂マンダラ制作の作壇法要
日時 4月29日(土) 10:00〜
場所 遍照閣1階
●砂マンダラ完成開眼法要
日時 5月20日(土) 10:00〜
場所 遍照閣1階
※ 完成した砂マンダラは、砂を固める作業を行った後、6月1日(木)より展示公開いたします。
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