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| 本ホームページは、平成18年に実施しました創建1200年祭の行事を掲載しております。すべての行事(一部を除く)が終了しておりますので、お間違いのないようお願いいたします。 |
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善通寺薪能〜善通寺創建1200年祭オープニングイベント〜
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善通寺創建1200年祭の幕開けにあたる4月29日、オープニングイベントとして「善通寺薪能」を開催いたします。本薪能では、笛方一噌流・藤田大五郎氏(人間国宝)による一管、狂言方大蔵流・茂山千作氏(人間国宝)による狂言『以呂波』とともに、能楽シテ方金春流・櫻間右陣氏(重要無形文化財総合指定保持者)による、弘法大師御誕生の説話を題材とした新作能『善通寺』が初めて上演されます。
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詳細情報
| 日時 |
平成18年4月29日(土) 開場17:30 開演18:00 |
| 会場 |
善通寺金堂前特設能舞台 |
| 番組 |
| 一管 |
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藤田大五郎 |
| 狂言 |
『以呂波』 |
シテ 茂山千作 他 |
| 新作能 |
『善通寺』 |
シテ 櫻間右陣 |
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ワキ 森 常好 |
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笛 藤田次郎 |
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小鼓 大倉源次郎 |
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大鼓 亀井広忠 |
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太鼓 金春國和 |
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| 座席数 |
約1500席 S席 6,000円(400席) A席 5,000円(400席)
B席 4,000円(633席) |
| チケット販売 |
全席指定
・3月1日(水)9:00より総本山善通寺寺務所(0877-62-0111)他にて販売いたします。
・以後は9:00〜17:00までの業務時間内で対応、公演当日も販売致します。
・JR四国の駅のみどりの窓口およびワープ支店でも販売いたします。 ※3月1日から4月20日まで |
| 雨天の場合 |
・雨天の際はS席、A席券のみ時間指定(S席18時開演、A席19時半開演)で善通寺御影堂にてご観覧いただけます。
・B席に限り払い戻しいたします。(払い戻し期間5月20日まで)
・途中降雨の場合、狂言の終了をもって公演成立とさせていただくことがございます。 |
| 注意事項 |
・演者は都合により断りなく変更することがあります。
・上演中の写真撮影ならびに録音は堅くお断りいたします。
・寺院境内につき係員の指示に従ってください。 |
あらすじ
狂言 「以呂波」 (いろは)
弘法大師ゆかりの「いろは」文字を中心に繰り広げられる、 親子の愉快なやり取りを描く。
「いろはにほへと・・・、えひもせず京」
と吟じて、父が子に四十八文字を教えようとすると、子は一文字ずつ教えてくれと言う。そこで「い」と教えると「灯心」と応え、「ちり」といえば掃き集めて火にくべようなどと言い出すので、父は諌めて、言うとおり口真似せよと命じ、叱るとその言葉まで口真似して・・・。
新作能 「善通寺」 (ぜんつうじ)
弘法大師誕生の聖地と、そこに住みまた訪れる人々を讃する 創建千二百年記念能
旅の西行法師は讃岐に入り善通寺に至る。弘法大師の聖地と思い佇んでいると、そこに子を判った麗人が現われる。すると西行の心は不思議に五岳に囲まれ大日如来の懐に包まれるが如く、超自然的広き野に遊ぶ。
やがて親子は本来の姿を現わして、子・真魚を育んだ讃岐の風景を喜び、弘法大師年少の頃接した漁師や農夫たちの末裔を寿ぎ、故地に永く繁く人の訪れることを讃える。
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主な演者のプロフィール
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藤田大五郎(ふじた だいごろう)
笛方一噌流
1915年生まれ。
藤田多賀蔵の長男。
一噌又六郎に師事。
(社)日本能楽会会員
(社)能楽協会会員
重要無形文化財各個指定(人間国宝)
日本芸術院会員
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茂山千作(しげやま せんさく)
狂言方大蔵流
1919年生まれ。
本名七五三。
五歳の時、狂言『以呂波』のシテに初舞台。
(社)能楽協会会員
(社)日本能楽会会員
重要無形文化財各個指定(人間国宝)
日本芸術院会員
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櫻間右陣(さくらま うじん)
1951年生まれ
人間国宝・櫻間道雄の初男子孫。
道雄金太郎(きんたろう)に師事、後に嗣子となり、左陣・弓川を輩出する櫻間家を継承して第21代当主。
(社)能楽協会会員
(社)日本能楽会会員
重要無形文化財総合指定保持者
全国の各能楽堂、国内各地の薪能などで公演、またアメリカ・
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スイス・フランス・オーストラリア・カナダ・オランダ・中国などの海外公演、テレビの演能場面への協力(NHK大河ドラマ『利家とまつ』では「高砂」、『信長 〜キング・オブ・ジャパン〜』では「八島」など数場面。『武田信玄』では「二人静」など2回。ほか『荒木又衛門』など)。平成16年1月3日、NHK「新春能狂言」の放送では『田村 白式』を舞う。FMラジオ放送への出演などでも活躍。東京・神奈川・埼玉・静岡・新潟・九州で稽古活動、文学座・獨協大学での稽古活動などを通じて能の普及に努めるほか、能の新作や復曲にも積極的に取り組んでいる。 |
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