年中行事

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大会陽

だいえよう
日時
原則2月の第4週土・日曜日
大会陽稲穂投げ

「会陽」とは、寒さの厳しい冬を越え、明るく恵み深い春にめぐり会う、という意味です。大会陽は、その年の除災招福、五穀豐穰を2日間にわたって祈る行事です。

1日目は、宝木(しんぎ)を加持祈祷する法会が営まれます。宝木はその年の選ばれた福男にお授けされています。2日目には、割箸状の細長い木片に巻き付けた約一万本の「稲穂」が宝木と同じく真言宗の秘法によって加持祈祷されて五重塔より投下されます。お持ち帰りいただきますとその年の五穀豊穣、無病息災、除災招福、諸願成就の功徳が得られます。なお、稲穂とともに大小の餅もまかれます。

また、伽藍(東院)にて「力餅競技」、「楽市楽座」が開かれ多くの人でにぎわいます。