年中行事

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弘法大師御誕生会

こうぼうだいしごたんじょうえ
日時
14、15日 午後1時
場所
弘法大師御誕生会

宝亀5年(774)6月15日、弘法大師空海はここ善通寺でお生まれになりました。御誕生会は宗祖の誕生をお祝いする最も重要な法会です。法会が執り行われる御影堂は空海の生まれた佐伯家の邸宅跡に建てられた堂宇で、その最深部、奥殿は母・玉寄御前のお部屋があったとされる場所です。

法会の両日、奥殿の厨子内には真魚(まお)と呼ばれたころの尊像「稚児大師立像」が安置され、四天王像が周りをとりかこみます。初日は、真言宗善通寺派の所属寺院が支所ごとに持ち回りで法会を執り行い、御誕生を祝います。2日目の法会では、献香、献茶がおこなわれ、また百種の供物を供えてお大師さまに感謝の念をささげます。(百味供養)

東院(伽藍)では大師市(6月上旬の日曜日)がひらかれます。また、宝物館では国宝・金銅錫杖頭の特別公開(6月13日・14日のみ)を予定しています。

弘法大師御誕生会