四国八十八ヶ所霊場 お砂踏み道場

四国八十八ヶ所霊場 お砂踏み道場

「四国八十八ヶ所お砂踏み」とは、四国八十八ヶ所各霊場寺院の御本尊をお祀りし、各寺院より頂戴した境内のお砂をそれぞれの正面に敷き、それらを踏みながら礼拝していくことにより、四国八十八ヶ所霊場を巡拝されると同じような功徳を積んでいただけるものです。
善通寺では、正月と春秋のお彼岸にこのお砂踏みを開催していましたが、四国八十八ヶ所霊場会の出開帳本尊が建立されたのを機に、平成18年の善通寺創建1200年祭にあわせて、この本尊を安置した四国八十八ヶ所お砂踏み道場を遍照閣1階に常設しました。

仏像は全て楠から作られており、3000人以上の御寄進をあずかり、3年の歳月をかけて仏師・松本明慶により創作されました。霊場寺院の御本尊の中には、秘仏であるために見られないものもありますが、全ての御本尊を間近に見られるこの道場は、大変貴重な空間ともいえます。
年間をとおしてご入場いただけますので、善通寺へお立ち寄りの際には、是非足を運んでみてください。

場所 遍照閣1階
時間 午前9時~午後4時
料金 無料

お賽銭が必要な場合、受付にて両替えができます。(500円を5円100枚に)

写真:お砂踏み道場